USB 矩形波発振器 PICモジュール
[PICモジュールについて]
弊社USB 矩形波発振器 PICモジュールは初期状態では弊社設定のプログラムで動作しておりますが、簡単に内蔵プログラムの書き換えが可能です。基板にはMicrochip Technology社のデバッグツールであるICD2などの接続用端子ICSPを装備しています。ハードウェアがお客様の仕様に合えば別なプログラムを書き込んで動作させる事も可能となります。また、弊社のWebサイトに購入頂いたPICプログラムデータをアップロードしてありますので、ここからデータをダウンロードして頂き再び元の機能へ戻す事も簡単になっております。
[USB 矩形波発振器 PICモジュール概要] ・・・・・ 価格 ¥2,470
PIC18F2550 (28ピンフラットパッケージ)を専用基板に実装し、X'tal 20MHzとPICのCCP1出力にトランジスタをエミッタフォロワで出力になるように接続してあります。
USBを使ってパソコンとのデータ通信が可能です。専用デバイスドライバをパソコン側にインストールする事でパソコンからシリアルポートを経由した通信として認識されます。
[特徴]
- 28ピンフラットパーケージであるPIC18F2550の端子を600mil(15.24mm)幅の端子(2.54ピッチ)に変換。(ただし、X'talの接続端子は配線していません)
- USBから電源供給可能。またUSBを使用しないときには切り離し可能。
- 外部電源供給端子を用意。
- 基板外形、47.5mm X 25mm(コネクタ部分除く)。
- PICプログラムのデバッグ用にICSP端子を用意。ICD2などでプログラムの書き換えが可能。
- X'talと周辺コンデンサはリード品を使用しているのでクロック変更が必要な時比較的交換が簡単。
注)製品の改良などの要因で機能、形状、価格などを予告無く変更する場合が御座いますのでご了承下さい。
本モジュールを使用した応用回路の開発、その専用ファームウェア(PICソフトウェア)・制御ソフトウェア(Windowsソフトウェア)の開発も承ります。お問い合わせ下さい。
本製品はご希望の方へまず送付させて頂きます。形状、機能を1週間程度でご確認頂き仕様が満足できる事を確認して頂きたいと思います。その後、代金を所定の様式で支払って頂く形となります。もし、お客様の仕様に満足しない場合は速やかにご返却いただくことになります。その場合は、返送料のご負担をお願い致します。返送方法は指定しませんので安価な方法で結構です。ただし物品が破損しない程度の包装はお願い致します。
USB +5V、USB D+、USB D- はそれぞれショートパッドになっていて初期状態はパッド間を半田ブリッジしてあります。
すなわちUSBから+5Vが供給される仕様です。
+5V端子、GNDを外部電源に接続しても動作させられます。そのときはUSB +5Vのショートパッドの半田ブリッジを外しオープン状態にして下さい。
[回路図]
[PIC搭載プログラム]
矩形波発振器(ユーザー認証)
※購入されたモジュールにID、PASSワードが添付されます。
[デバイスドライバ]
ダウンロード後パソコン内HDDの適当な場所に解凍してください。
ダウンロードページ ・・・ 【USB 矩形波発振器 PICモジュール デバイスドライバ】
[パソコン用矩形波発振器プログラム]
ダウンロードページ ・・・ 【矩形波発振器コントロール (USB Osillator)】
[パソコン用矩形波発振プログラムの概要と出力波形]
本ソフトウェアをパソコンにインストールし起動する事により、USB 矩形波発振器 PICモジュールをコントロールしモジュール基板の[OUT]と[GND]端子間に矩形波[方形波]が出力させます。
[設定]-[ポート設定]を
Windowsの
[コントロールパネル]-[システム]-[ハードウェア]タブ-[デバイスマネージャ]を開き、[ポート(COMとLPT)]を展開し、同じポート番号を設定します。
・周波数-固定 : 3000Hz
・デューティー-固定 : 50%
設定時のオシロスコープ画像
・周波数-固定 : 3000Hz
・デューティー-固定 : 20% 設定時のオシロスコープ画像
![]()
・デューティー-固定 : 80%
設定時のオシロスコープ画像
・周波数-固定 : 3000Hz
・デューティー-可変 : 20% - 80%
設定時のオシロスコープ画像
・周波数 - スウィープ設定(3k - 6k)のオシロスコープ波形動画
・ 周波数範囲の選択 : 47K - 2.8M[X'tal]
・周波数-固定 : 2800000Hz
・デューティー-固定 : 50%
設定時のオシロスコープ画像
※波形がなまります